Clockwork Calamity in Mushroom Worldのプレイ日記1
最近、Clockwork Calamity in Mushroom Worldというゲームをプレイしています。
内容は、Elvlysという魔女に導かれて時間が止まった世界に飛ばされた主人公が、住民と物物交換して12本の時計の鍵を集めるという内容のもので、元は有料作品でしたが現在は無料になっています。
作者はsylvieさんという方で、作るゲームはいずれも
とても可愛いドット絵のグラフィックと、ポップで時折いい歌声が流れるBGMがマッチした、かわいい世界観のゲームを作っている方です。
このClockwork Calamity in Mushroom Worldも、かわいい世界観の中で女の子が冒険する、緩めの作品だと思っていました。
しかしプレイしてみたところ、アクション要素は一癖もあって中々難しく、しかも街の人とトレードするアイテムが物によっては謎掛けになっていたり、巧妙にヒントが隠された隠し通路の先に新たなダンジョンがあったり、大掛かりな謎解きを解いて封印を解除したりといった、ラムラーナレベルの本格謎解きゲームだったことに気づき、私は大興奮しております!
それと当然だけど全編英語で翻訳しながらプレイしなければならず、しかもドットの文字のためOCRソフトが上手く機能せず、翻訳が古文書の解読のように手間を掛けないと行えないというのも謎解きゲーとしてのクオリティを上げていて大変楽しいです!
そんなわけで今日からこの きのこゲーのプレイ日記を書いていくよ!
まず、プレイ1日目の感想
最初に魔女との同意書にサインをして、マッシュルームワールドに転移するところから
同意書がしっかりしていてすごく面白く、ワクワク感が上がっていった!
そしてマッシュルームワールドにたどり着いた
情報収集と物々交換のためのきのこを集めようとしたけど、初期の自分のバッグがあまりに小さかったが、街の人に話を聞いたら、縦長きのこと横長きのこでバッグを大きくしてくれる人がいたので、縦長きのこと横長きのこをあつめてバッグを大きくすることに
右が自分のバッグ あまりに小さい!
すべての基本であるきのこを拾えるマッシュルームエリアは時間制限があって、時間がすぎると入口に戻されてしまう恐ろしい場所
その中を探索してたら、町の住人が残した記憶があって、調べるとマッシュルームエリアの制限時間の最大値が増えたり、冒険のヒントや自分の店の宣伝があったりと見つけると面白いものが多かった。
縦長きのことかはお店でノーマルきのこ5個で交換できたけど、もったいないので自力でゲットしようとどんどん探索してたらかなり時間が立ってしまったけど、ノーマルきのこをジャンプして真下に投げて弾ませて高いところにジャンプすると言った技術も会得できた
そしてバッグを左右に1段階ずつ広げたところで今日は終了!
すでに二日目も終わっているけど、日記はまた今度!
プレイ1日目
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