AMファンブロマガ第一回「ジスカルドは身近な存在か?」

はじめましてみなさん、私はアンディーメンテファンのつねです。
ファン視点でアンディーメンテを語りたいと思います。

第一回目は、ジスカルド氏というのが身近な存在なのか、ということを語ろうと思います。

ジスカルド氏と私はたまに遊びに行く間柄ですが、私と遊んでいるジスカルド氏はジスカルドではなく、小説家の泉和良でも、ボカロのジェバンニPでもない、プライベートな感じで遊んでいます。
その中において話をするのは、ばんばんのことや、ほかのファンの人のこと、ゲームの感想など、仕事や直接のゲームについては関係ないことを話しています。
そんななか、ジスカルド氏が仕事のことやゲーム作りなどクリエイティブなことで相談をしている相手は、Pさんくらいなもので、私とジスカルド氏との関係がジスカルドと一ファンであるということです。

つまるところクリエイターとして私と遊んでいるわけではないので、どれだけ私がジスカルド氏と遊んでいてもジスカルド氏が身近な存在になるわけでもなく、まして私の動画に写っているジスカルド氏もプライベートなところが写っているので、それによってジスカルド氏がどんな人間かわかったみたいなことを思っていてはいけません。
なにせそれなりに付き合いがある私自身、クリエイタージスカルドのことをほとんど知らないのですから。

先の「守れ、尖閣!」なんていうのは良い例です。
私はほかの人とジスカルド氏が会話してる中でそういったものを作っているというのを小耳に挟み、undymenteのunさんと共に先に尖閣を話題にしたゲームを作りましたが、それに焦ることもなく非常にクオリティの高いものを完成させていました。

一緒に遊ぶ中で身近に感じる中、やはり我々とは別の視点でものを作るジスカルド氏は尊敬に値する存在であり、付き合いがある中で毎年進化するアンディーメンテを見られることはファン冥利に尽きるものであります。
なので身近に感じても、決して騙されてはいけません。
我々とジスカルドは同じなのでは?と思ったら最後、一緒に遊んでいる最中にもジスカルド氏は一人新しいことに挑戦し新しい作品を発表することでしょう。
そしてあなたは新しい作品を受け入れられず、アンチAMファンになってしまうことでしょう。