Clockwork Calamity in Mushroom Worldのプレイ日記3
Clockwork Calamity in Mushroom Worldの3日目の日記
前日に手に入れた、操作が難しい代わりに反動でかなり高くまで飛べるようになるスプリングシューズを使って、今まで行ったマッシュルームゾーンで未踏破の場所を練習がてら攻略していた
縦長のマップで非常に攻略しにくかった、ゴールデンシュルームが落ちているマッシュルームゾーンに行くと、以前は全然探索できてなかったのか、思い出のアイテムを複数個見つけることができた
その中の2つは、チェリーブロッサムエリアの上の方にある伝説の樹について語る内容のものだった
一つは現在進行系で悩みを抱えていて、伝説の樹で親友と会おうとしている内容。
もう一つは、過去にその樹のもとで愛を誓いあってワイフ&ワイフになり、それがもとに伝説の樹というものを生み出したカップルの話だった
家を欲しがっているワイフ&ワイフ
そこでは、伝説の樹のもとでスパークリングゴールデンシュルームを使えば、そのカップルは永遠に別れることが無いという伝説があると語られていた
その思い出を聞いて、つねこは重大な勘違いをしていることに気づいた。
どうやら、今までここで手に入れたきのこは、ゴールデンシュルームではなく、スパークリングシュルームだったということがわかったのだ。
実は最初、伝説の樹のもとにいる人がゴールデンシュルームを持ってきたらなにかあるよ、ということを聞いて、伝説の樹の近くにいる、親友に呼び出されたけどその親友が来ないで待ちぼうけている女性ところに持っていっていた。
トレードで見せても何も起きず、もう一度話を聞くと、スパークリングゴールデンシュルームと言っていて、今持っているゴールデンシュルームとは別物なんだ! と勝手に勘違いしていたのだ。
しかしそれが2重の勘違いで、そのゴールデンシュルームだと思っていたスパークリングシュルームこそここで必要なきのこだったのだ!
しかし使い方がわからず、手に持って木の傍を通ったときに変な効果音がなるな―というのに気づいたものの、しばらく何もできずにいた。
その後もしやと思い、伝説の樹の下でしばらく動かずにいると、変な効果音の鳴る間隔が狭まり、気づいたら世界が白黒の世界に変わっていた。
ここはどうやら元の世界とは違う次元の場所であり、ここで待ち合わせを設定したもう一人の親友、カリーがいた。
どうやら彼女は心の闇に囚われたせいでこの世界に閉じ込められてしまったようだった。
彼女の話を聞いていたら、気づいたらもうひとりの人が話し始めた。
今まで一言も発しなかった主人公が、もう一人の親友が元の世界で待っている、とカリーを説得し始めたのだ。
主人公が言葉を話したのは、元の世界じゃなくなり、つねこが操作しなくなったからなのか、主人公の正体が実は何か別のものなのか、とか考えたけど、どうなんですか!?
しかし主人公の説得もむなしく、カリーの心の闇は非常に深くて、どんなに会話をしても話が平行線を辿っていった。
そこで主人公がカリーの方に近づいていき、「あなたをこの世界から連れ出す」と言って、元の世界に戻ることができた。
そこにはもうひとりの親友がいて、二人は仲直りをし、私は時計の針をもらいました。
伝説の樹イベントすごかった ヤッター!!!!
その後、物々交換イベントをして、悪いきのこを赤いクリップに、
赤いクリップを魚カーに
魚カーをウィザードカーに
ウィザードカーをスノーキャットに
スノーキャットをトラックに
トラックをかわいい家に
かわいい家を馬に交換した
ちなみにいずれも全て乗り物で、生き物系は乗ると勝手に動き、車系は自分で操作、家は家の中でくつろげたりした
最後に交換した馬でレースをしている人に馬の力で勝ち、時計の針を貰った
その後馬はピンクのクリップと交換した
赤じゃないクリップがもう一個あると、鶏から翼をもらえるとのことなので楽しみ!
その後、未知のマッシュルームルームにも挑戦し、レインボーシュルームを見つけ、街にいる虹好きの人にレインボーシュルームをあげたら時計の鍵をゲットできた
さらにお礼として、レインボーシュルームの力を見せてくれた
空に虹がかかった すごいいいい!
空に一ヶ所だけ怪しい光が有るな―と思ってそこにジャンプしたところ、隠し通路があって隠しマッシュルームゾーンもあった。
というところで3日目は終了
この日は一気に4この時計の針をゲットできて、一気に進みました。
日記に書き忘れた時計の針も一個あった! 猫石を考古学者に見せたら時計の針と交換してもらえたんだった!
そんなわけで次回も楽しみじゃあああ
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